行ってきました 、Country Sunshne。
Ashley Monroe に会ってきました。
ライブは1時間半位でした。 会った時に今日やる曲聞いたら私が知っている曲目の中からは6曲でした。そうです新曲を6曲位やってくれましたし、古い曲も 3曲程、若い頃のDolly Parton の声に似てると言われてる彼女、Jolline をやってくれました。いやあ伸びる高音この人期待できます。
気さくな南部人です。 パンフの表紙に重ねた写真(持参しました)にサインしてくれましたし、一緒に写真も、、、、、、
気になっていた質問を幾つかしました。
何故CDの発売が中止になったのか、これはやはりレーベルの都合だそうです、で今後出る可能性は?無理だろうとの事です、でも本人は新しい曲を作ってると明るく答えてくれました、それがライブでの新曲披露になっていました。
この前のブログに書いていますDwight Yoakam と歌った That's Why We Call Each Other Baby を歌って欲しいと御願いしましたが、来日のメンバーでは出来ないとの返事、でも彼女らしい答えが Boy Friend となら
出来るんだけどって、今回は一緒じゃ無いからゴメンだって。
もう一つの質問が Can't Let Go は誰とのデュエット? これは Lucinda Williams だそうです。 やはりこの人凄いですよね。
Milanda Lambert もデビューの時同じ様な経験しているそうで如何にアメリカで層が厚いかって思い知らされます、、、、、、、、、、
今回チャーリーさんに会場で思わず Dierks Bentley の Country Gold の招待を含めてお礼をを言ってしまいました、あの人無くして日本のCountry Music は有りえません。
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