6/5 の日にやっと DVD が到着しました。
週末はイベント続きでやっと昨日見ることが出来ました。
Love,Pain & the whole crazy World Tour LIVE てのがタイトルです。 ライブは18曲で114分それにおまけ付です。
ライブですが映像は Gwinnett Center ,Georgia での様です。多分 4/24 2008 のと思います。
出だし元気よく Once in a Lifetime から始まりますが早くも 4曲目の Raining on Sunday ではアコギの弾き語りで観客と大合唱しちゃいます。ギター一本対満員の観客ですよ。 もうホレボレします。
次の Stupid Boy ではギターテクでみんなを魅了。
次は客席の真ん中に丸いステージをこさえて広い会場を小さなライブハウスの様に見せます。 そんな感じでじっくり You'll Think of Me とか Making Memories of Us なんか歌われた日には女の子はもうメロメロですよね。
またステージに戻って I Told You So は最後に地元のマーチングドラムでしめました。
Day Go By からそのまま You Look Good in My Shirt へ、もう会場は大盛り上がりです。
残念ながら You Tube で見ることの出来る、イントロで Keith が昔のハードロックの名曲の出だしを遊びで弾くシーンは有りません。
だけど話題になったギター弾きながら客席に入り込んで、しかもそのギターにサインをして女の子に渡してしまうシーンはバッチリです。 ライブでそこまでやるかー、、、、、
続いてピアノソロで Tonight I Wanna Cry へ、その後 Somebody Like You でひとまず終わります。
アンコールで3曲。
Got It Right This Time ではバックステージで待つ Nicole Kidman が写ります。 最後はみなさんに捧げますと Everybody を歌いますが、Keith の目から涙が溢れてきます。 本当に満足したライブだったんでしょうね。
バックメンバーでは The Ranch からの長い付合い Jerry Flowers のベースラインが光ります。それにMusic Director も勤めます Chris McHugh のドラムは抜群この二人がバンドを支えています。ギターの Chris Rodriguez は Kenny Loggins のツアーにも参加している様ですがちょっと毛色の違うプレイヤーで良いアクセントになっています。
まあそれにしても超ハイテンションです。歌うは、走るは、ギターは取っ替え引っ替え、ピックは何枚投げるんやろか、、、
映像見る限り若い女の子がほとんどです。ほとんど全曲一緒に歌いっぱなし。ですが意外とおじさんやおばさんも観客席にいますよ。しかもみんなで総立ちです。 是非手に入れて見て下さい。
2009年6月9日火曜日
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