今年も行ってきましたCountry Gold 2009 お日柄も良く、会場は爽やかな秋の日を浴びてご機嫌な人々で一杯でした。
パフォーマンスも素晴らしかったんですが、今年の報告はお馬鹿な仲間達の一部をこのブログで紹介しちゃおうかなっと思いました。
上の写真は私のお馬鹿な仲間ではありません。
Trent Willmon です。Honky Tonk Tailgate Party の先頭バッターでした。
実は後の二人うまく写真撮れてなくって、、、、、、、
これで許して下さい。
この写真も違いました。 彼らの前にプレイされた稲葉和裕さんと鹿児島の大先輩のツーショットです。
ここから下は幾つになってもファンキーな人々の一部です。
こうやって見ると結構怖い雰囲気の人もいますが、みんな人の良いだけの?飲べいな方達です。
結構音楽にうるさいのが欠点かな、、、、、
この人達は日本在住の庭師さん(え!それ日本人の得意分野では?)と熊本で英会話を教えている先生達です。
これまたメチャメチャ乗りの良い奴らで、USA やら Australia やら England やらですが、こんな乗りで教えたらみんなもっと英語が旨くなるのになって思います。彼らも普段は見せない姿かも。
Mark Wills の 19 somethin' がライブで聞けたのが幸せでした。
でも本当は Almost Doesn't Count 聞きたかったです。
PS. 今年は少し観客が少なく感じました。
来ていない友人達も多かったんです。 一つは Mark Wills 達を知らないからも有る様ですが、僅か8000円でしかもこの日本で、今中堅で活躍している連中を見る事が出来ると言うのはすごい事と私は思うのですが、、、、、、
だからこそ Charlie 永谷さんには感謝の言葉以外有りません。
100才に為るまでがんばって下さい。 私が出来る事は毎年会場に足を運ぶ事しかありませんから。
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